染めても染めてもキリが無い白髪。。。生え際の白髪は老けて見えてしまったり、生活感が出てしまうこともしばしば。
生え際の白髪が目立つようになるたびにこまめに白髪染めでカラーリング※1をしていたりしませんか?
でも、実はカラーリング※1で傷んだそのパサつきが「老け髪」の原因!?
今回は、髪を傷めずに白髪を染める※1ことができる、「ヘアカラートリートメント」についてご紹介いたします。
※個人の感想であり、体感には個人差があります。
「白髪って老けて見える・・・」
こんな理由から、こまめに白髪を染めている※1方は多いですよね。
生え際から出てくる白髪が気になるあまり、結構な頻度でカラーリング※1を繰り返している人も・・・
その結果、健康な自髪も傷んでしまい、髪全体がパサついて余計に老けてしまっている人もいるのではないでしょうか。
そもそも、なぜ白髪を染める※1ことで髪が傷むのでしょう。
白髪染めなのに気持ち良い!髪を傷めないカラートリートメントはこちら
通常のヘアカラー剤には、「アルカリ剤」という成分が入っています。
「アルカリ剤」のメリットとしては、カラーを浸透させやすくする(=染まりやすく※1してくれる)点にあります。
ただ、カラーを浸透させる際に、髪の毛内の栄養分を外に逃がしてしまうというデメリットも兼ね備えています。
では、傷まずして染める※1方法は無いのでしょうか。
そこで思い出したいのが「ヘアカラートリートメント」!
トリートメントとついているだけあって、髪には良いんだろうけど、、、何が違うの?という方に向けて、「ヘアカラー」「ヘアマニキュア」「ヘアカラートリートメント」の3種類のメリットとデメリットを比べながらご説明します。
アルカリ剤で色を脱色して染みこませるので落ちにくく、明るめのカラーリングも可能だが、傷みやすい
外側にコーティングする形になるので、髪は傷みにくいが、シャンプー等で落ちやすい
染まる※1のに時間がかかるため、複数回の使用が必要だが、トリートメント効果が期待できるため、染めた後の髪はサラサラで艶が出る
上記のように、1回で、かつ、明るめな色にしたり、髪の傷みのケアは別でする!という方は「ヘアカラー」、傷まずにじっくりと染め※1ていきたい方は「ヘアカラートリートメント」がオススメなんです。
実は、白髪は頭皮環境を整えることも大切だと言われています。これから先、長く付き合っていく上で、頭皮へのダメージも気にしたいところ。
ヘアカラーは頭皮を傷める成分が含まれているものが多いですが、ヘアカラートリートメントは、植物由来のものが多く、皮膚に触れても問題が無いものが多いので、心置きなく使用することができます。
頻繁に使用するなら、天然原料で肌に優しいものが良いですよね!
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残念ながら、「ヘアカラートリートメント」を行っている美容院は、そう多くはありません。。。
なぜなら、ヘアカラートリートメントは継続的に使用してこそ、効果が得られるものだからです。
そのため、「ヘアカラートリートメント」は「自宅」で使用されるケースが多いです。
家で使う場合、「壁や床についたら落ちないのではないか」という不安もあると思います。
でも、大丈夫です!
ヘアカラートリートメントは万が一床や壁に付着しても、落としやすいんです。
(浸透させる薬剤が入っていないがゆえの利点ですね!)
さらに、匂いもあのいわゆる「ヘアカラー」 ※1という匂いではなく、トリートメントならではのフレグランス配合のものも多いとか。
特に「レフィーネ」は10種の天然アロマが配合されていて柑橘系の香りが心地良いので、ツーンとした刺激臭が苦手な方にオススメです!
いかがでしたか?
今までのカラーリング※1で「老け髪」になっている方!ぜひ一度試してみてください♪
※1:着色すること